子育て

説明書が不親切だからコンセントカバーの取り付け方を紹介

おおたわら(@otawara254)です。

なんでもかんでも口に入れ、舐めている娘を見て、コンセントプラグやコードを舐めて感電してしまいそうなので、先日、西松屋でコンセントカバーを購入しました。

取り付け方がちょっと難しかったので、画像付きで説明します。

こんな人に読んで欲しい
・コンセントカバーを購入した、または購入を検討している人
・説明書がうまく理解できない人

コンセントカバーは西松屋で購入

コンセントカバーは西松屋で購入しました。

429円(税別)

でした。

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↓↓詳細は記事にしましたので、合わせてお読みください。

パッケージ裏の説明ではわかりづらいため、画像付きで説明します。

コンセントカバーの取り付け方

我が家のコンセントはネジが見えないタイプ(最近はこのタイプが多い)ですので、取り付けがちょっと厄介なタイプです。

とはいえ、両面テープよりも強力に取り付けられるため、安心です。

まず、マイナスのドライバーか爪でカバーを外し、画像のような状態にします。

小さいネジを外し、左の写真のようにします。

コンセントカバーの穴の空いている部分にネジを取り付けて締め込みます。

ネジは付属のネジでも良いですし、長くて止まらない場合は取り外したネジを使用しても良いと思います。

ちなみに僕の家は取り外したネジしか取り付けられませんでした。

コンセントプラグを差し込み、カバーを閉めれば完成です。

爪でコンセントカバーが固定されるため、簡単に開くことはできません。

コンセントプラグのサイズによっては閉まらない

コンセントプラグが大きい場合はコンセントカバーが閉まりません。注意が必要です。

この場合はもう一つ購入するものがあります。

百均で売っていますが、コンセントの向きを変えられる部品を購入して取り付けます。

向きを変えることでカバーがしっかりと閉まります。

僕も閉まらないことに気づかず、設置して初めて気付きました。

慌てて家にある部品を探し出し、取り付けてなんとかうまく行きました。ご注意ください。

まとめ ひとつずつゆっくりやっていきましょう

子供の感電対策としてコンセントカバーは有効な対策だと思い、西松屋でコンセントカバーを購入しました。

しかし、少し取り付けがわかりにくかったので、画像付きで説明しました。

外すネジ、外さないネジ、取っておくネジなど、電気が通っている部分ですので、自分が感電しないように余計なことをしないように、ゆっくりやっていきましょう。

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