転職時 今の会社を辞める時に注意すること

転職が始めてという人はたくさんいると思います。僕もその一人です。現職を退社し、次の会社に行く準備をしなければなりません。僕のように時間がたっぷりある場合は、調べながらゆっくりやれば良いのですが、そうではなく、時間がない人はいかにスムーズに準備するかが重要になります。

現職を辞める時に注意することを紹介します。

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現職を辞める時にもらう書類は何か?

現職を辞める時にもらう書類があります。どんなものがあるのでしょうか。

・雇用保険被保険者離職票

離職票と言われる書類です。失業手当をもらう場合は必要となります。僕は、すぐに次の会社へ行くので不要です。

離職票をもらうためにこんな手段を使った先輩がいました。

やめたいというと、上司に「次は決まっているのか!?」と言われ、決まってないと辞めさせてもらえない。ただ、就職活動をする時間もなく、辞めたくてもやめられない状態でした。

そんな時、ずる賢い先輩は

「次、決まりました!辞めさせてください」

上司も渋々承諾し、先輩は退職することとなりました。退職してしばらくして先輩にどこに勤めているのか聞いてみると

「え?決まってないよ。あれ、うそ」

ということでした。続いて失業手当について聞いてみると

「総務には決まってないと伝え、離職票もらって失業手当もらっている。必死だったね笑」

と言っていました。

モラル的に良いかどうかはさておいて、辞めたいけどやめられない会社には手荒なことしないとダメです。自分の人生ですからね。

厚生年金手帳

厚生年金は定年後にもらえる年金です。次の会社でも必要なものなので必ず受け取っておきましょう。

源泉徴収票

源泉徴収票は次の会社に提出する必要があります。

健康保険資格喪失証明書

退職した次の日には健康保険は使えなくなります。そのため、次の会社に行くまでにブランクがある人は、退職日の翌日から14日以内に国民保険(以下:国保)に加入する必要があります。

国民保険に入るために健康保険資格喪失証明書が必要となります。

国保について

現職の退職日の翌日に次の会社の入社日の人は、健康保険がリレーされるので、何にも問題あります。

現職の退職日と次の会社の入社日が1日でも開く場合は、国保に加入しなければなりません。

ここで心配になるのが、国保の料金がかかってしまうことと手続きについてだと思います。

国民保険の加入手続きと退会(脱退)手続き

加入について

国民保険の加入月の月末に国民保険に加入していると料金が発生します。ということは、加入月の月末までに退会すれば料金がかかりません。もちろん、他の健康保険に加入してなければ退会はできませんので、ご注意ください。

次の会社の健康保険に加入しても二重で料金がかかることはありません。

なぜか

月末に被保険者でなければ保険料は徴収しない

というルールがあるからです。なので、月末を跨ぐようなブランクがなければ、国保で料金が発生することはありません。

必要書類は

・健康保険資格喪失証明書

・身分証明書

・マイナンバー

詳しくは、国民保険HPへ

月末を跨ぐようなブランクがある人は、国保か健康保険を継続するか選択することになります。

退会について

自動的に退会はしませんので、手続きをする必要があります

必要書類

・加入した社会保険の保険証(扶養家族分も)または社会保険の資格取得証明書

・国保の保険証(切り替えた方全員分)

・身分証明

注意事項

加入した社会保険の保険証や資格取得証明書は、届くまでに時間がかかりますので注意が必要です。

保険証が間に合わず、国保を退会できなかった場合は保険料を支払う必要があります。

しかし、二重で払った分については還付されます。

一安心です。ただ、還付については、日割りで計算されるという話も聞きますので、ここは確認して、この記事を更新します。

まとめ

基本的には、書類は会社側が準備します。覚えておく必要もないですが、しっかりとしていない会社もあり、渡し忘れることもありますので、注意が必要です。

ですので、再確認しておきましょう。

・雇用保険被保険者離職票

・厚生年金手帳

・源泉徴収票

・健康保険資格喪失証明書

もらい忘れのないように注意してください。

ではでは

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